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私が小学生の頃まで、実家でかんぴょう作りをしていた。5cm厚の輪切りにしたかんぴょうの内側のワタをくり抜き、その内周にピーラーのような道具を当てて輪を回しながらシュルシュル剥いていく。剥いて帯状になったかんぴょうを、竹で作った物干し竿に干す。ちょっと楽しいイベントだった。

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