女性の抑圧に関しても男社会を降りる話にしても両方違国日記より呪術廻戦の方がストーリーに違和感なくハマっててわざとらしさがないのウケるな(呪術廻戦の本題は全然そこではないのに)………… 違国日記は平坦なリアル日常における時事ネタ会話として生の材料を料理せずに突っ込まれた感が否めなかったんだけれども、ファンタジーなら描きたいテーマに合わせて如何様にも場面を作れるしある程度現実から距離を取れるからかもしれない

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違国日記で槙生と朝の周りで起きてる差別は結局他人事としてしか描かれてないと思ったけど呪術は各キャラクターに生々しさがある

だからといって呪術の作品内価値観を丸ごと肯定してるわけではないですが…… でも意識的に世の中の前提を攪乱しにきてるなーとは思う バトル漫画として面白いのかどうかは私には判断できない

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