ツイッターがそれほど悪くなかった頃を覚えている。私は、人々が自分の一日について「ツイート」したり、聴衆とただおしゃべりしたりしていた頃を覚えている。また、このサイトにドラマがほとんどなかったことも覚えている。今ほど多くはないんだ。それは確かだ。

しかし、プラットフォームを持つことになると、その特権を悪用する者が大勢いた。ツイッターは徐々に、有害性、裏切り、影響力のプラットフォームとなった。

ツイッターに参加したのは2020年の初めか半ばだったと記憶している。私は『ツイッターの良き時代』の一員ではなかった。私には嫌がらせをする人や、私を嫌っている人がたくさんいた。

私はまだ未成年の時にこのサイトに参加した。だから、私の感情的、心理的トラウマのほとんどは、より大きなクリエイターたちに利用されたものだった。控えめに言っても、素晴らしい経験とは言えない。