救いの塔突入時、結局クラトス何がしたかったか問題だけど「決めあぐねてた」ってことになるのかな……
完全にロイド一行を裏切りユグ様の方につく決心も、ユグ様と決別し、ロイド一行に協力する決心もなく、中途半端に進んでしまった結果で後の事は流れに任せてた可能性あるな……というかファンダムでそんな事言ってたか？
確かに…ダメではあるんだけど…あの人の背負ってるものとか状況が重すぎてそうなってしまうの責められない自分がいるな……

ユグ様がロイドくんたちにとどめ刺そうとした時の「クラトス、異存はないな？」って……異存しかないじゃろがーーーーい！！！
あの人が「……」ってなる時、大体「思うことはあっても何らかの事情で言わない、言えない」なので限りなく否定に近い無言だと思うけど、ユグ様鋭い人だしそれを分かった上でやろうとしてたんだろな…4000年の付き合いだしなおさら……