久々に触れたシンフォニア序盤受けての個人的考察2(ほぼ自分用)(デカいネタバレしかないので未プレイ閲覧非推奨)
ロイド君が希望いっぱいに「コレットが世界を救ってくれる」っていう時コレットちゃん自身も心にズシン…とくるものがあるだろうし、そうやってミトス君に希望を押し付けて自分で動こうとしなかった事を後悔してるクラトスはめちゃくちゃ思う所があるだろうなってすげー考えちゃうな……クララさんの姿見たときに一番最初に反応したのがクラトスなのもしんどい……
いやもうロイド君に投げかけられた状況・言葉…時にはロイド君自身の言葉がクラトスにめちゃくちゃぐさグサグサと刺さってるんだろな~って思う場面がいっぱいあって……あの人ほぼなんも言わねぇけどよぉ…
再会した、死んだと思ってた大切な息子がかつての自分と似た状況に置かれてて…その父が自分と同じ道を歩まないように導いてくれたからロイド君はあの道を歩めたっていうのあるんだろな……後の事考えるとそのクラトス自身もロイド君が居なかった変われなかったわけで……そのバランスぅ……!!