ウル(ヒン)語の揺れまくるローマナイズド、और/اور編:
学習者的表記は aur だけど、パでの日常表記には aur の他に or もよく見かけるのだが、今 R ってのを見かけてびっくりした。
けどウル語話者の英語発音的には確かにおーるよりもあーるの方に近い(と思ってる)のでRで済ますってのはアリかもしれんな😆
के/کے も ke と書かずに K で済ますケースの方が多いし。


拡張カタカナ(トラネコマン さん)だと 「オ⁠̣ㇽ」ɔr と 書きます。
「au」だと 母音 2個 連続に なってしまいます。

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@sokesete そんなカタカナあるんですか👀(そこから)थोड़ाとかどう表現してるんだか気になります…!

और/اور 、IPA だと ɔːr で、ウル語だと明らかに ا=a و=u ر=r な表記だし、デーヴァナーガリー的 औ は二重母音てことで転写記号だと au でよいみたいですね〜。

ネイティブは転写記号とか考慮することなくテキトーに近い音ハメるだけなので、aur なんて誰も書かず、学習者サイドだけが常にデコードする羽目になっちゃうのが現実ですが😂


अउ → au
औ -> ɔ
のように 区別されること

ウルドゥー語の アラビア文字は 自分の 言語の 発音すら 正確に 記述できていないので ご注意ください(n、ŋ、ñ の 区別に 注意)。

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