某案件で在日パ🇵🇰人とのやり取りが増えてるけど、いわゆる第一世代と呼ばれるオジサマたちはニポン語会話は達者に出来るけど、ニポン語の読み書きは無理な人が多い。
なのでメッセージアプリでのやり取りは当初は英語でやってたけど、結局、英語よりはニポン語のボイスメッセージがお互いに早いということで、すっかりボイスメッセージに慣らされてしまった。
自分の声聞くのも嫌いだったので、一番抵抗のある使い方だったんだけど、考えてみたら単に非同期な電話だもんな。いや、音声データが残るけど。自分で聞き返さなきゃいい話。