"イスラームが深く浸透しているセネガル出身のジャーニュは、ムスリムの学者ムハンマド・イクバール(1877-1938)の思想に通暁しており、そのイスラーム思想を手がかりにしてアフリカ哲学の新しい可能性を切り開こうと試みています。"
アフリカ哲学かー、興味深い、って読んでたら、こんなところでイクバールに出くわした。
アフリカ哲学への招待──「他者の哲学」から「関係の思想」へ(後篇)|中村隆之 | webゲンロン | 考えるを育てる
https://webgenron.com/articles/article20240527_01
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