🔞白雲と山田にチンビンタされる相澤
きっちりと服を着込んでいる二人の前で、唯一全裸の相澤はペタンと床に座り、自ら両腕は背後に回して、ハッハッと犬のように呼吸荒くしながら舌を伸ばす。
ゆっくりとボトムから取り出された二つのペニスを凝縮する相澤の舌先から、ダラリと涎が垂れ、まるで美味そうな飯を前にした本物の犬のようだ。
「消太」
「相澤」
相澤は目の前のペニスに夢中で二人に名を呼ばれた事に気ずいていない。
恍惚とした表情を浮かべる相澤の頬に、ペチンと渇いた音を立て二人のペニスが其々当てられた。
「返事しない悪い子にはお仕置きだって言っただろ?」
「あーあ、今日の為にオナ禁してたのに。一番濃いやつ相澤の口でコキ捨てたかったぜ」
「俺も。でも消太がちゃんと良い子に出来るようにするためだから、ひざし俺達も我慢しような」
「あ、やッ、……ごめ、なさ……」
「消太、ごろん」
相澤はすぐさま仰向けに寝転がると、ぱかりと股を広げて二人の面前に股間を晒した。
「今日は十分な」
山田が凹凸のあるバイブを手に取ると、相澤は自身のマンコを差し出すように、膝の裏に腕を通し、尻タブを其々左右に広げた。
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