🔞白雲と山田にチンビンタされる相澤②
山田はローションをわざと会陰から流れるように垂らすと、周りの産毛をローションによりペタリと纏わせたアナルに数回、手に持っていたバイブを根元まで一気に突き挿れ、スイッチを入れた。
「ッお゛♡、ほぅ゛お゛、ッオ゛♡」
モーター音を響かせながら、肉壁を激しく掻き混ぜるように動くバイブが動き出した途端、相澤は爪先をピンとさせながら仰け反り、舌を伸ばした。
「十分、イくの我慢できたら、俺と白雲のちんぽやるから頑張れよ」
「バレてねえって思ってるかもしれねえけど、お前が俺たちにお仕置きして欲しくて、わざとやってんの俺らしってっからな」
…チンビンタの妄想してたら、いつのまにかそう言うプレイが脳内で始まっていました…はわわ