今度は射精せずに無事、先生にゴムをつけてもらい、いざ挿入。
先生の顔が見たいと正常位。ついに俺のケツが切れるのか…とドキドキしながらも、すっごく興奮した顔でマンコにチンコ擦り付けてくる心操くんの顔見てたら、頑張るかとなって身体の力を抜きながら、はよ、とか言っちゃう相澤君…もー、心操くんのことほんと可愛くてしょうがないんだね！君は！
散々解されまくったマンコに、チンコの先がグッと押し当てられると、縁が早く寄越せと言わんばかりにぢゅっと吸い付く。肉壁を掻き分けズプズプと押し込まれていくチンコ。

「ンッ、ッく、ッ、ふ、ッ、う……」
「アッ♡せんせ、すご、ッい…♡中、うねうねしてて、…熱くて…先生の中、すごく気持ちいい…」

一生懸命、内臓を押し上げられるような圧迫感に堪えながら、心操くんのちんこを受け入れる為に力み続ける相澤と、人生初、しかも憧れの先生のマンコにちんこ挿れてる事実を噛み締め、興奮に鼻息を荒くしながら、射精感必死に耐える心操くん。

くびれまではすんなりと入ったけど、真ん中の太くなっている所が縁をミチミチと広げて押し入ってくる感覚に、恐怖を覚える相澤だけど、心操くんのためだと必死で耐える。もうマジ健気すぎる。
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右側の肉壁が特にズリリと圧迫される感覚に、初挿入で相澤は気ずくことが無いまま──この心操くんのチンコは右曲がりです。オカズは妄想の相澤先生なので、心操くんの利き手が右と仮定して利き手でシコるタイプにしました──、とうとう根本まで中に収まってしまった。

予想していた痛みが襲ってこない事に安渡しながら、恐る恐る心操くんを見つめると、心操くんがなんとも言えない顔で、眉間にシワを寄せ泣いているではないか。
思わずびっくりした相澤が慌てて腕を伸ばして頭を自身の胸に抱き寄せて、背中をポンポンと叩いてやると、心操君はとうとう嗚咽まで漏らしてしまった。

「あー…初めてがおっさんって事に、今更ショック受けたか？　やめてもいいんだぞ？」
「バカいわないでくらさい！ッ、俺…先生を抱いてるんだって思ったら、幸せすぎて…これ、それですから！俺絶対にあなたの事幸せにします！…っううああ…」

言葉の意味が分からないまま、自分のマンコにチンコ突っ込んでわんわん泣き始めた心操君を慰めるように撫で続ける相澤。

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やっと脳みそが理解し始めた途端、ぶわっと熱が身体中を巡り、心操君のチンコを包み込んでいた肉壁がぎゅうっとしまった。
急に動き始めた相澤の膣に、射精してしまいそうになって慌てて身体を起こそうとする心操君の背に腕を回して顔を見られるのを阻止しながら、もう、勘弁してくれ。はよ動いて終わらせろ、って、もごもご言うんですね。相澤くん、心操くんの自分に向けられた愛情のデカさが想像以上である事に気がつき、愛おしさ爆発しております。かわちい。

ゆっくり、中の肉感を堪能するように、恐る恐る始められた抽送は、回を重ねるごとに大きく、激しい動きとなっていく。
初めてなのに心操君のチンコが中にあるも思うと、それだけで気持ちよくて訳がわからなくなっていく相澤。心操くんの気持ちよさそうな声と、切なく自分を呼ぶ声にもイきそうになる。てか、イく。何度も甘イキを繰り返した後、奥を優しくトチュトチュノックされて、イく。そのあとは何度もイき始める。
イく度に心操くんのチンコを締め付けるから、心操くんも何度もイく。

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射精してる時のドクドク脈打ってる感覚でもイくし、ザーメンがゴム越しに吐き出された熱でもイく。とにかく相澤くん甘イキも含めてイきまくる。
愛情たっぷりのラブラブセックスですからね。気持ちいいねえ。気持ちいいねえ。
心操くんは何となく、出したらゴム変えなきゃならないのは分かってはいたけど、気持ち良すぎて射精中も腰振るのをやめられず、とにかく終始止まらない。抜かずに何回も射精し、途中でゴムが破れて生になった瞬間、気持ちよさが倍増して更に馬鹿になったみたいに腰が止まらなくなる。
相澤くんのお腹が微かに膨らむまで、種付けしまくり、相澤君をイかせまくる。
初夜やぞお前…今後の期待値高すぎるわ…心操くん…。

心操君が馬鹿になって腰振りまくってる最中、相澤君も人生初のアクメ体感しまくりにより、馬鹿になっておりました。
自分と心操くんの腹筋の間に挟まれたチンチンが、揺さぶられるたびにゴリゴリと擦れ、前立腺を押し潰し奥をガツガツ突かれる度にイキ潮をピュッと飛ばし、ドピュッと腹の上に射精し、ゴムが破れて生中にかわると射精でアクメ、抽送の途中で馬鹿になったちんちんからイきしょんをジョロジョロ…。
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二人して頭馬鹿にしてセックスに没頭した初夜でございました。
セックスの最中、舌伸ばして音立てまくりながらキスしてえ。唾液口腔内で掻き混ぜ合う激しくてエロいキスしてえ。
自分の口腔内に響いた相澤の嬌声で、脳揺さぶられて心操君射精してえ。

最後は、先の心相で妄想したのと同じように、やっとズルリとちんこが引き抜かれると、ポカリと口を開けたまま戻らなくなった、さっきまで処女だったマンコからぷりぷり若者ザーメンをゴポリと溢れさせる、意識朦朧としている相澤くん。

と、それを見てまたチンチン、フル勃起させて、先生ごめんなさい、もう一回…って、今度はバックでハメ始めて…。相澤が泣いてもう無理だ、やめてくれ、って言っても気付かないで腰振るのに夢中になって…。

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童貞が最後は松葉崩し意図せずして…。ネッチョリとした腰使い覚えて、さっきまでの激しさがなりを潜めた感じのセックスもして。
先生可愛い、って心操君いっぱい言って。
ちょっと余裕が出てきたからってんで、こっから乳首とか相澤のちんこも刺激し始めて！イきまくってる今がチャンスだ！乳首の刺激を快楽と結びつけるんだ！
もう、知らないくせに意図せずやってのけてくれ心操君…君はやってくれそうだと思ってるよ。

童貞心操君と処女の相澤君のセックス、凄いね…。

初夜これじゃん、相澤くんハマっちゃうじゃん…３０過ぎてこの快楽を知るんだから…もう、心操くんとのセックス…基、心操くんの右曲がりの癖があるチンコじゃなきゃダメな身体にされちゃったな！ディルドも真っ直ぐでこれ違うってなるから、本当に心操君のチンコじゃなきゃ駄目な相澤爆誕だな！おめでとう！おめでとう！末長くお幸せに！！！！！

最後までお付き合い下さりありがとうございました。