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山田が浮気する度に、赤慈郎のところへ行って浮気するからチンコ貸せっていう相澤くん、好きです。家に帰ったら相澤が居ないと、慌てて赤慈郎の家に行って、二人が眠るベッドの下で土下座する山田、好きです。
相澤が大事すぎて好きすぎて愛しすぎて、怖くなって浮気する山田と、理由がわかるがただ浮気されるのは腹が立つって、赤慈郎と浮気する相澤と、巻き込まれてる赤慈郎。
この話、プロットがあったか前に書いた気がするって探したんだけど、残骸だけ見つけた。消してた。残念だ。読みたかった。
いつか、どこかでこういう話し書きたいな。
赤慈郎は巻き込まれてますが、相澤の事はしっかり丁寧に抱いています。全身全霊を注いでセックスにおいて相手に失礼な事はしないが彼の信条なのかなんなのかしりませんが、しっかり丁寧に、如何に相澤が酷くしていいって言ってると迫ってきたとしても、デロンデロンに甘やかしてドロドロにします。しかし、どうしても体格差があるんで内臓ドチュドチュ位置変わるかと思うくらいに突きまくられ、赤慈郎とのセックスの後はお腹空かなくて暫く普段よりも少食になる相澤くん。
こういうところがね、山田への仕返しになるんで浮気には赤慈郎を選ぶんですね。
（ロックロックさんでもいいんだけど、彼の場合は泥沼になるので絶対にセックスしないけど、ご飯は付き合ってもらう相澤くん）