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「ひと目の詰碁 やさしい問題を反復練習」 趙治勲

とりあえず一周完了。全然消化できていないので、他の本を読んだら戻る。次は「初段になれる詰碁」日本棋院 に行く。その次は「3手5手の読み!筋が良くなる基本詰碁200」伊藤健良に行く予定。最後の本はタイトル買いした。ページをめくってみたら見慣れない形ばかりだったので一番最後に読むことにしたけれど、昨晩帯に「全問3手、5手で完結する文字詰碁」と書いてあるのを発見して腑に落ちた。<文字詰碁>カタカナ、数字、アルファベット、メッセージという章に分かれてる。そりゃあ見慣れない形だよなぁ

そいやこの本を初めて買ったのは20代の時だったわ。あの頃は本を開く暇が無かったし丁度よいbotが無くてどういう応手が来るのか解らなかった

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