諸々と決壊した感じがあって、将来への不安とか、なんか色々と吹き出してる。炭酸の力にもなれず、自分のことでマジに手一杯で、心身の磨耗していく中で、どうにか自分をキープしていた趣味も制限がかかるわけで、これでは人間の形が保てそうにない。治って元気になってからでは遅いというか治るのかもわかんねえんだから今が1番健康であとは下り坂なのではないかという恐怖に泣いているのを炭酸に手を繋いでもらってる。そんな悲観するもんではないって医者に言われてるけど、いつまで喋れるかはやはりわからないわけで、今のうちに行動しないと。