俺はかずのこともけと立川が、プレイヤーであるにも関わらずDBFZの調整を批判したGO1の発言を「ゲームのシーンが盛り下がる」とか「ゲーム会社の人から話も聞いた」とか、企業側の立場に立って声明を出したことを覚えているので、この3人が出ていると見ないんですよ。今はそれにカワノとアールとマゴが追加されている。立川はDBFZオーストラリアの大会だったか、あの試合でかずのこに負けて悔し涙を流してた時の熱さを応援していたし、カワノも応援してたし、マゴに至っては今でも好きなんだけど、もう応援することはしない。人前に顔を出せるだけの基準に達していないから。それは過ちを犯したことではなく、失敗に対してのリカバリがあまりにお粗末で、まだ彼らの行いには決着がついておらず、ケジメもつけずに顔を出すのは権力勾配のなせるアンフェアだという怒りがあるから。ゲームが上手いだけで加害性の強い無知を省みる知性の無いゲーマーはプロ以前に人前に出てはいけないんだわ。
ときども社会福祉を担っていたcolaboをさんざ攻撃した宇佐美典也と楽しくゲームできるタイプのマジョリティでした。lavisionの共同経営者と所属選手であるKSKと三太郎とトラボも、映り次第動画や配信の視聴が終わる。
これらプレイヤーやシーンに対する怒りは既に一部風化しつつある。感じる目障りも、諦めや無関心に変わりつつあり、しかしプロゲーマーに何を求めるでもなくなるというのは、すなわちプレイタイトルに対する興味関心、モチベの低下に繋がる。対戦ゲームにはプレイヤーがいるので、安全なゲームになり得ないのが残念だわ。