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夢で葦名に行ったんだけど、怨嗟の鬼とはあんまり戦いたくなくて、充実感のない後始末に、かなしみだけが近所の夜祭の湿気と人の臭いでできた熱気みたいにまとわりつくのが実感されて、だけどいつの間にか戦いの中に没頭していって、引き込まれそうになる(修羅化)んだけど、目の前の鬼が俺をビリビリに熱い炎でバチバチに拒絶してくる(炎なのに稲妻みたいな感覚があった)ので、隻狼はずっと孤独じゃないんだなって思ってたら、何だがラッキーマンの一匹狼マンのことを思い出して、ここから生きて帰らねばった強く思えてならなくて、目が覚めた。

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