青野君の最新刊の話青野くんの最新刊読んで数日もやもやっとしてたんだけど、まとめるとこんな現現実でよくあるような話に漫画の丸々一巻を使う必要あった?なんだな...
解像度が高くて物語の土台は固まったけど、解像度が高すぎてよくある酷い話じゃんってなっちゃったし(レストランのシーンは怖かった)、これが地獄とか怖すぎとかエンタメとして消費されるのは嫌だなって思った
120分の映画の15分くらいで済ませられるシーンに1冊分使っても優里ちゃんのスタンスは変わりようがないからこの時間なに...?ってなったんだと思う あと誰も死んでないから嫌な話ではあるけどフィクションとしても弱いって感じたのかな...?
もっと、えー...?なに...?怖...ってなりたかったのに、あーあー、まあしょうがないよねの気持ちが大半で終わっちゃったのにもやもやしてるんだ
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120分の映画の15分くらいで済ませられるシーンに1冊分使っても優里ちゃんのスタンスは変わりようがないからこの時間なに...?ってなったんだと思う あと誰も死んでないから嫌な話ではあるけどフィクションとしても弱いって感じたのかな...?