JOE WILLIAMS「worth waiting for...」カウントベイシー楽団なんかでも知られるヴォーカリストのソロ作1970年。野太い低音が良い。歌い上げるスティーヴィー・ワンダーの「I'd be a fool right now」がとても良い。ジャジーな「君の瞳に恋してる」なとも渋くてステキ。若い頃買ったレコだけど当時はさほどでもなかったわたしにはむしろ今でしょ感ある一枚
#レコード部
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