国際英語論は、「民族英語」が存在する限り決して保証されないので、欺瞞である

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でも国際英語みたいなものが色んなところで出来上がってるのは確かだよ、国際英語「論」とはどんな論説なのかよくわからないけど

国際英語論はベーシック英語とかシンプルイングリッシュみたいな、簡単な英語で世界共通語にしようっていう運動だよ、でもあらゆる自然言語が必然的に特定の民族ベースに作られている以上、文法や単語を平易にする程度のことで、英語話者が世界に優位であるという国際民主主義との対立の解決は望めないと思うな

そういうことね…もちろん英語はクソだし反対だけど、英語話者が必ず優位にあるのかというとそうじゃないと思うの。私の経験的にむしろ英語話者が浮いちゃう場面が多いかもね、あんまりいい例えじゃないけど一人だけ江戸弁喋ってるみたいな感じで英語話者だけどうしても話し方を変えないんだよ。苦労してるのは非英語話者だけどね

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