書籍ってメーカーのサイトを見てもサイズや重さが書かれていない（当たり前）（でも書いてあってもよさそうな気もする）（メーカー言うな）
@skoji サイズは判型として一応書いてあるとこが多くないですか？ 重さを明記することは考えたことなかった
@golden_lucky 判型は確かに書いてあるケースも少なくないですね。でもA5とかB6とか四六判とか書かれてて、かっちり正確なサイズはあんまりわからんし、厚さ方向は書かれていないし（いや必ずしも知りたいわけではないのですが）。
今検索してたら「判型 4-6」って表記されているのもあって、そういう書き方もあるのか、となっています
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@skoji @golden_lucky 米アマゾンだと、縦横厚さと重さが載ってますね（洋書に関しては日本のアマゾンでも同様。ただ和書に関しては寸法はありますが重さがないような）。
@golden_lucky @skoji 海外の人にとっては重さは重要。なのでペーパーバックは日本の文庫本からすれば粗悪紙でかまわない。郊外の大学教授は重い教科書を車で運べますが、都会の先生はそうはいかない、飛行機で移動って場合もある、だからKindleが生まれたという話もありますね。
@baikunan_mstdn @golden_lucky 本当だ、厚さも含めて寸法書いてあるんですね、知らなかったです。これは米国（ヨーロッパでも？）では一般的な習慣なのですかねえ。