よく考えたら、本州のヒグマも、失われたメガファウナと言えなくもないんだよな
晩期縄文時代が舞台の[ 荻原 浩 『二千七百の夏と冬』|Amazon https://amzn.to/3xfWsn5 ]には,主人公がヒグマと戦うくだりがあって,一瞬首をひねったが,いやいやその頃にはもしかして,本州にもヒグマが少しは残ってたのかもなあと思ったりした。QT: https://www.threads.net/@tsmoon56/post/C8RCXmGP7oM [参照]
作中では,縄文人の主人公も,そんなバケモノがいるとは知らなかったのである。
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