欧州車はブレーキパッド粉塵でホイールが汚れやすいのはよく知られているが。

[Euro 7:ブレーキ粉塵規制への対策、回生ブレーキの扱いが今後の焦点、摩擦材変更には課題|TOPPER mf-topper.jp/articles/10003645 "EU /などの研究者が/ブレーキシステムの粉塵を計測したところ、PMの排出量が最も少ないのはドラム式であり、ディスク式はそれより3~18倍多く排出する/粉塵規制強化によりドラム式が再び増加することも考えられる。

JRCの調査によれば/日本や北米で主流の有機系ノンアスベスト材(NAO)は粉塵が少なく、欧州で主流の低鋼材(LS)の半分以下である" ]

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リアブレーキはともかく,前にドラムブレーキは使いづらいだろうから,単純に「ドラム式が再び増加」とは考えづらいけど,昔のホンダのバイクにあったようなカバードタイプのディスクブレーキなんかが出てくる余地があるんだろうか。

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