[石を求めて河原に人が殺到!昭和40年前後の日本を席巻した<石ブーム>とは…創刊42年、石を愛でる人の雑誌『愛石』編集長に話を聞いてみた|婦人公論 fujinkoron.jp/articles/-/11888 "雑誌そのものは、昭和58年8月に月刊『愛石の友』として始まりました/当時、三越で初めて「石の全国展」といったものが開催され/同時に『週刊朝日』で「河原に行けば宝物がある」という特集が掲載されて、とても話題になった/それから石を販売するコーナーが全国のデパートにできるようになり、みんな「一攫千金」を目指して、我も我もと河原に押しかけた" ]

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つげ義春 『石を売る』は1970年代末の作品だが,こういう史実上の流行を考えると,全くの無意味な商売でもなかったのかもしれない。

「無能の人」の一部ですかね?大好きです。

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