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[エーゲ海のサントリーニ島、爆発的噴火の可能性 新たな研究報告|ナショジオ nikkei.com/article/DGXZQOSG059 "西暦726年、カメニ山が大規模な爆発的噴火を起こした/今回の論文で、実際の噴火の規模はこれまでの推定よりさらに1桁から2桁も大きかった/少なくとも3.1立方キロメートルの溶岩や火山灰、超高温の岩石が噴出したと推定している。これは、2022年/フンガトンガ・フンガハアパイ海底火山の噴火に匹敵する" ]

それだけ大規模な噴火だと,古代東地中海地方に与えた気象面のダメージは甚大だったと想察されるが,そのへんはどうなのか。

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