[「昆布」が気候変動に苦しむアラスカの“救世主”になろうとしている|クーリエ・ジャポン/Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/0fba "海藻/は陸で育てられる作物の生産に比べ、二酸化炭素発生量がずっと少ない/食物繊維、オメガ3脂肪酸、必須アミノ酸、ビタミンA・B・C・Eが豊富/肥料や添加物を必要とせず/窒素と炭素を吸収する/アラスカでは、従来の農水産業の継続がほかの地域以上に困難と見られているため、昆布養殖業の可能性と、その必要性が強調されている/アラスカの冷たい海は、温暖化に伴って昆布養殖の次のフロンティアになるだろう/海藻産業確立のため、アラスカは連邦政府から数千万ドルの資金を得/米国では海藻を食べる習慣がないため、事業化には工夫が必要/そのため、同社は昆布を使った辛いソース、サルサ、ダークチョコレートなど、入口となる商品を開発している" ]

米人の食生活にコンブを取り入れる方法か……けっこう難しそうだ。日本人なら,「今の3倍食え」と言われても容易にできそうだけどなあ。

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塩昆布とニボシのパスタとか,私はよく食ってるけどなあ。

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