いろいろねじれてるらしい。[「関西風おでん」食べる人が知らない驚きの歴史 薄味が特徴だが、昔は真っ黒で濃い味だった|東洋経済 toyokeizai.net/articles/-/7297 "数十年前の東京のおでんといえば、醤油で真っ黒/「関東煮(かんとだき)」とよばれていた関西のおでんは、かつては東京のそれと同じく、真っ黒で濃い味でした" ]  私の青年時代gらいまで,上方にはよく「関東煮」とノボリを掲げた店があったが,今はどうか。

偶然だが今日はオデンを仕込んでいた。夕刻には食い頃になるだろう。これは色の薄い関東の関西風東京おでんである。ややこしい。

静岡に暮らしていた頃も,私が食うのは主に色の薄い関東の関西風東京おでんであった。静岡だからといって,所謂「静岡おでん」ばかりなのではない。

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そこでちょっと気になるのは尾張である。私は名古屋でオデンを食うたことがない。名古屋白いか黒いか茶色いか,甘いか塩っぱいか,知らない。みそおでんの勢力が大きいことは知識として知っては居る。

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