私は,乗りたかった車はだいたい乗った人生だったが,ひとつ心残りがある。アルファロメオのジュリエッタ116 aroc-uk.com/community/model-re である。見ての通り凄くフツーのセダンで,中古価格も高くなかった。だからなおさら心残りがするのだろう。

乗ってみたくて乗れなかった車,もうひとつ,LANCIA Fulvia の狭角V4がある。これは非常に精妙な設計で魅力的ではあるが,冷却系に疑問があり,自分で所有するまだはいかなかった。ただ,今も,狭角V4 FFのレイアウトには興味をそそられる。
QT: fedibird.com/@awajiya/11196909
[参照]

Awajiya  
私は,乗りたかった車はだいたい乗った人生だったが,ひとつ心残りがある。アルファロメオのジュリエッタ116 https://aroc-uk.com/community/model-registers/giulietta-116/ である。見ての通り凄くフツーのセダンで,中古価格も高くなかった。だ...

狭角V6は今もVWにあるが,V4をやるところはもうあるまいと思っていたが,元日産のルマン機をやった林義正氏がつくっていたらしい。[直列4気筒より小型・軽量、東海大が開発、中国で量産|xTECH xtech.nikkei.com/dm/article/HO "8.5°という小さい挟み角を持つ排気量2.0LのV型4気筒エンジン「YR20」/長さは430mm/ボアピッチは60mm/シリンダ間の距離は86.04mm、ボア×ストロークは85×88mm" ] 2005年報だが,いまどうなってるだろうか。

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ところで訝しいのは,狭角V4は直4に較べて著しく長さが短くなるが,狭角V6は通常のV6に対して短くなるわけではない。むしろ長くなる。そこのところ,なぜVWがやったのか。

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