ktmidiがJUCEのCapabilityInquiryDemoとそこそこメッセージのやり取りができるようになってきたのだけど、Get Property Dataで送られてくる内容が(まだJSONパーサをMIDI-CI実装に適用していないので)解析できず、空っぽのデータをReply To Get Property Dataとして返すようにしているのだけど、そうするとCapabilityInquiryDemoはコイツはダメなやつだ…と判断してInvalidateMUIDを送り付けてくる。そしてそれが終わるとまたDiscoveryからやり直すんだけど、これはktmidiでも正常に処理できるのでまたProperty Exchangeが走ってGet Property Dataが来て…となって無限ループしている(
CapabilityInquiryDemoの挙動が良くないんだよなこれ。まあ実験用コードにすぎないわけだけど…