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『ウーマン・トーキング』についての文章の下書きを書いていて、なんか進めば進むだけあれもこれもってとっ散らかってきて、あれわたしめっちゃ好きなんじゃんこの映画って思ったらまた好きになった。

内容的に色の話とかしてる隙間がないんだけど、しかし色彩からしてもうめっちゃタイプな映画で、フレアの使い方とか、そういうところも内容とちゃんと関係していることなんだけどそれより書くべきところが多すぎて困るくらい内容が凄い映画なのよ。クロエ・ジャオとかテレンス・マリックを想起するような、ほとんど自然光だけでやってますって感じの明かりの具合と、カラーのトーンなんかは相当抑えていて、そんなところにフレアがバッと刺すとことか凄い。

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