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仁義なき戦いの素晴らしさは、死んだはずなのに全く別の人物として同じ役者が登場してくるところ。スターシステムの影響もあると思うけど。
まじめな話だと、あれだけ威勢の良いこと言ってたのに立場が変われば滑稽なほど小さな存在になる。それをある意味いきいきと描いている。暴力のバカバカしさや権力を狙う人間やそれを持つ者の汚さをしっかりと描いている映画。

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