昨日ちょっと で話してた🥚を産んだダ君の妄想に追い妄想。
🥚を産んだのでポプにポプのミルクをかけて欲しいダ君(注: 鮭的なアレ)。
ダ君は自分の頭ほどある大きな🥚を腕に抱えて、ポプを追いかけ回すんだけど、ポプからしたら、ダ君の中にミルクを注ぐならともかく、出所不明の🥚にミルクをかけるのは抵抗がある。何が哀しゅうて🥚にポプのポプを向けた自慰行為をせねばならんのかと。必死でダ君を避けるポプ。
ダ君としては🥚の親はポプ以外に考えられなくて。でもすばやさ的にも機転的にもポプにはかなわなくて追いつけない。最終的にぽろっと涙を零しながらポプの名前を呼ぶんですよ……。
そんなダ君を目にしたらもうポプは逃げられないじゃないですか! せめて自慰は避けたいポプは、ダ君に手と舌でポプのポプをおっきさせてくれってお願いするのです。もちろんダ君は了承しますよね。
丁寧にポプのポプを手淫で元気にして、無事ポプのミルクを🥚にかけることに成功する、と。
しかし🥚を産むダ君と🥚を温めるダ君はよく妄想するけど、🥚から孵る子どもの妄想はまともにしたことないな。人の姿をした子なのか、あるいは竜の姿をしているのか。そんでもって紋章は受け継ぐのか……。
どうなんです、おばあちゃん(聖母竜)???🤔