SXG(Signed HTTP Exchange)に対するMozillaの態度、思ったより同情的というかSpecification Positionsの文面ほどは厳しくない気がしてきた
https://datatracker.ietf.org/doc/slides-escapews-mozillas-position-on-web-packaging/
その上で微妙に自分の感性と食い違って見えるのは自分が「WWWってそもそも"文書"交換システムでは?」「ティム・バーナーズ=リー御大はそんなに悪い顔しねえんじゃねえかなこの話?」という感想を抱いてるのに原因の一端があるのではないかと感じる