こないだMRI検査受けたけど、メガネですら持ち込み禁止だった。

「一度くっついたら絶対に外せません」って言われた。まあ、頑張れば磁場を落として外せるらしいけど、業者に依頼して数百万円かかるらしい。

YouTubeで見つけた動画。

こんなところに火薬の詰まった金属の塊を隠そうとするやつがいたらヤバいし、証拠を捏造するためにこんなところに火薬の詰まった金属の塊を持ち込むやつがいたらそっちもヤバい。

「MRIの危険性02「飛ぶ!点滴スタンド」医療安全教育」
youtube.com/watch?v=X1kxYxisch

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@sethgodman 🤔 …電源切ってるんで大丈夫とか?


超伝導電磁石型は電源落としてもいきなり磁場は無くならないという話でしたが、永久磁石型の装置でもなく、病院としてMRI検査をずっと止めていた、ということならその可能性もありますね。

@sethgodman すみませんイスラエルがガザへのエネルギー供給を止めていることへの当て擦りのつもりでしたが滑りました 😓

IDFが出してくる“証拠”が一々人を馬鹿にしているとしか思えない代物でウンザリです…

そもそもアルシファ病院の建物はイスラエルによる占領下1980年代にがっつり改築されて、その際(戦時に備えて)地下の設備も整備されたというので、徹頭徹尾自作自演じゃないかと。

参考 kolektiva.social/@rooftopjaxx/ [参照]


野暮なマジレスすいませんでした。。。

イスラエル側の「証拠」は一切信用してませんが、だからと言って、(公的サービスを提供するハマースではなく、軍事組織としての)ハマースが病院で酷いことをしてこなかったとは限らないですし、その可能性を排除してしまうのはちょっと危ういかなとも思っています。

もちろん、MRIの話はイスラエルの工作である可能性が高いと思っていますし、ハマース自体、もともとはパレスチナを分断する目的で成立段階からイスラエルが支援し、その後もずっと利用してきたので、そもそも今回のことに至る長年の経緯まで含めて、全てがイスラエルとアメリカによる自作自演のようなものではないのかなと感じます。

“‘Divide and Rule’: How Israel Helped Start Hamas to Weaken Palestinian Hopes for Statehood | Democracy Now!”
democracynow.org/2023/10/20/di

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