あ、本日のダッシュボード点検してきたら、大昔の一次創作SSに初ブクマ頂けて嬉しい…!
2013年に書いたやつで、個人サイトがもう殆ど動いてなかったので、支部のことよく分かってないまま格納したのでした。
キャプションのあらすじは
「人の住めない街で、たったひとり踊り続ける、真っ白な少年。そして、その灰色の世界で、ただひとり彼と踊った女性の話。」
LAST DANCE | アミノハジメ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4321843
あ、またいくつか思い出した。ラストに出てくる青年は、ハルカさんの孫ちゃんという設定でした。
で、踊り子ちゃんは、ステージ外では一人称が「俺」になります。いろいろあってやさぐれた。
その後設定はちまちまあるんですが、特に出すこともなくあれっきりです。
踊り子ちゃんと青年の名前も考えてたと思ったんですが、完全に忘れたな…踊り子ちゃんの「ハルカ」は芸名。彼らは常夏の楽園に辿り着くことなどできず、少年は彼女の眠る土地にそのまま住み着いた、というわけでした。