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「ARGYLLE/アーガイル」昨日観てきた 

今までの監督作品からはまれないだろうなあと予感してたもののサム・ロックウェルにトキメクらしいのがどうしても気になって観てきた。そしてブライス・ダラス・ハワードさんも見たかった…。これはこういう話のかなーとぼんやり予想してたら二転三転してパパがスパイのトップだった辺りから目が離せなかった。サム・ロックウェルのヘラヘラしながらボロボロになってそれでも軽口を叩く姿やっぱりどうしてもトキメキでした。最後までとても素敵。ブライス・ダラス・ハワードさんもかわいく格好よくてすごいよかった。もうほんと沢山だよ~!て慌ててる時も申し訳ないけどかわいかったしスパイである事を思い出してきた辺りからの表情とか動きも素敵だったー。

二人が武器庫に合流してからのアクション始まるアングルから悪い予感がして(キングスマンの某場面が本当に苦手なので)ひやひやしたけどラブラブで殺戮してるのどういうことよーと引きつつ苦手とはならず…主役の二人がかわいかったからかな…と思った。
アイススケートアクションはちょっとしてやられた(?)てなったな…。こんなの…ちょっとときめいてしまうじゃん…!

キングスマンは1で観るのやめてしまった自分としては最後そこに繋がるんかーいて心でつっこんでしまった

「ARGYLLE/アーガイル」感想の続き 

エリーが過ごした5年間の生活が(催眠術?がきちんと強く効果してのもあるだろうけど)安定していて作家という職も好きだとなっていて最後もその5年間を否定するものでないのもよかったな。エイデンは最初「エリー」に複雑な気持ちで多分好きではなかったろうけど最後には今のレイチェルその人を愛してるみたいな感じだったので、そこもよかったなーてなりました。

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