ミゲピタ/社長業してる 

pbpとそこで働いてるミゲ。まだ付き合ってない。
まんまよく見るデプスパなっちゃうけど社長には「はぁ、まぁ、どうも」みたいな興味無〜なミゲが🕷のニュース見たり実際救助の場面とかに立ち会った時キッラキラした目で見てくるからンンッてミゲのこと可愛く思っちゃってるオジサン。最初は純粋にファン。
で微妙にミゲのアースの流れを汲んで社長と折り合いの悪い部下の暴走でミゲを手放したくない奴が勝手にミゲに例の薬打って〜(以下ミゲあーもつと同じ流れ)ミゲはそれに社長も関わってると思い込む。
会社から逃亡して🕷の力に悩まされて、てとこで🕷でミゲ探してたおじさんと出会う。ミゲがめちゃくちゃ社長と会社のこと恨んでるから名乗り出れなくて「彼(社長)は知らなかった」と弁明はするが信じてもらえない。そのままおじさんはミゲに力の使い方とか指導してあげて「俺もアンタの手伝いがしたい」というミゲに押される形でバディを組む。二人になって、色々やりやすいしボカしてではあるけど二重生活は大変だという話も出来るミゲの存在が有り難く、次第に手放せなくなってくるおじさん。
ミゲはミゲで🕷が親しくしてくれるけど正体を明かしてくれない事にヤキモキしてる。まだ俺は彼に信用されていないのかと。俺じゃ駄目なのかと。

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ミゲピタ/社長業してる2 

でそうやって二人してモダモダしてる間にミゲに執着してる部下(別に上司でも実父の方でも何でもいいんですけど)がま〜たミゲにちょっかいかける過程で社長=🕷だってミゲにバレる。そこでホントに社長は関わってなかったって分かるんだけどじゃあ今度は「何で話してくれなかったんだ」ていうミゲ。「言えるわけ無いだろ、あんなに恨まれてて」「ずっと騙してた事に変わりない」「、」「もういい、」ておじさんから離れようとするけどその瞬間おじさんがミゲに手を伸ばすも伸ばしきらず途中でパタリと止めて(仕方ないね、いつだって、皆離れていったもんね)って顔するので「……あーーもう!!」ておじさんに、色んな人が離れていって、寂しい思いをして来た🕷にこんな顔させてくない、て思った事を思い出して「俺が悪かったよ!」て言い出すので「?」てキョトン顔するおじさんに「アンタを1人になんてしない」ていうミゲに「え、あ、う?」てなり最終的にちょっと照れて「ありがと、」だけいうおじさんに(あれ、なんか……可愛い?)となりそっからちょこちょこアプローチを始めるも今度はおじさんが(何で急にちょっと…距離詰めてくんの?)と不審に思い距離を取ろうとする。
最終的には部下はぶっ飛ばしてミゲは再就職してどっちの生活でも迫られる事になるおじさん。

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