作品を見るうえで必ずしもカップリングを考えたり熱量高めにハマる推しがいるわけでなく、キャラクターが好きというよりもその物語の構造が好き、ということが大概なのでサークル内の勢いや身内感に乗り切れない部分はえてしてある
特撮とかまさにそうだね。あんなに男の人たくさん出てるけど誰一人カップリング組ませてないよ。ていうかこいつ脚本の話しかしてねぇんだわ反省しろすみません好きなもので

ただしご覧のように一回ハマるとまぁ自分勝手にひどいもんなんですよ
そして解釈を詰めすぎるとカップリングいらねーな、邪魔ってなる

あとはいま言われている考察界隈は本当に苦手
考察って全体を俯瞰したうえで練られるものだと思うのに一話から考察！とかわけわからん
見てないんだもん…作品のこと…いかにキャッチーかとか、自分の妄想にあてはめて考えている人が多すぎ
それが好きじゃない

とかいいつつなるほどこれが共感性ということ？
今の作品作りはこれが大事か