『考えを言語化できる』はできるけど
『頭の中に風景を思い浮かべる』練習をしてない気がする。
(考える間)
……いや、違うな。
脳内で場面見えているのに、書けてない時あるな。
色々な物語を学習しすぎて、『自分が喜ぶ展開』が自分で既に分かっちゃってて
自分でネタを探す時、それ以外の展開が出てこない、というのもあるかもしれん……
『自分が見たい展開だが、擦りすぎて自分で飽きている』みたいな……
そうすると、原動力である、萌えや興奮といった『刺激』に乏しいので、なかなか筆が進まない……みたいな……
最初の答えにはなってない気がするけど、これはこれでしっくり来るな……
少し前に、お題を与えられて考えたヒロニカもそうだし、今日、解釈を求めて感想を探しているのもそうだけど
自分のデータだけで、自家発電できる刺激を生み出せる時期を過ぎているから、実は「外部からの刺激」を欲していて、
それら(私の場合は思いつかなかった解釈)をもらうと、脳が『新たな刺激』に喜んで原動力を賄えるから、書ける……なのかな!?
(だから、感想文化を残したい気持ちが強くあるなら、解釈が繋がる)
(作品に加工するまでに取りこぼす刺激も含めて、とにかく刺激に飢えているからだ……!!)
ふーんへぇーほぉー!!
(自分の考えに自分で納得してる)(でも、自分でしっくりくる感触がある)
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↑こういう瞬間も面白いから
考えることってやめられないんだよなぁー🥰