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(自分の文章を読みながら、もう少し考える間)

……今、私が『自分好みのAI感想なら……』って思ったのは、
作品の感想、という分野は、まだ市場(金銭が発生する)に至っていない、という思い込みがあるからだな……

ある意味で、二次創作者としての傲慢なのかもしれない。
(先の、『小説だとおもちゃにしたのに、絵だと怒るのか』論と同じ構造)
(置き換えると、『小説は作品として扱うのに、今、同じ文字で書かれた「感想」は作品未満と扱ったな』か?)

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もし、『作品感想』という分野が開拓され、そこが金銭の発生する巨大市場になったら、
そこで『感想文で金を稼ぐ』やつが出て、『感想AIってどうなの』という論争が出るから
そもそもそんな開拓はされないように、隠れていた方が……

うーん、いや、なんというか、苦しくなってきた。やめよう。

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