昨日あたりから、しんどいです。
頭とか古傷は痛いし、気怠い。
落ち着かなくて、イライラしてしまう。
全部これ低気圧の仕業。
私はねぐらに閉じこもり、雨戸も閉め切って過ごしていました。
画像は荒天となる前に撮影した、自宅庭の眺め。今、ハナミズキが満開です。シャクヤクも咲いているはず。
けれど自宅に住まう私の家族たちは、花に気がついていません。興味がない人たちだから。こんなにも綺麗な花々を愛でません。
私は昨夜問いかけました。
「私がそこに居ない暮らしはどうですか?」と。
夫は「いやだ」と即答。
ーーでは、子供はどう思っているのかな? あなたから聞いてみてほしい。
そう追加でリクエストしましたが、聞くことを拒否されています。
先日、子供から「自分に用があるなら全て父を通して」と要望されていまして、だからこそ夫を介して尋ねたんですけれど。
そろそろ問いかけてから24時間が経過します。
答えはまだ。
「勝手に待っている」って、また夫は言うかな。
今、夫と(そこそこ)スムーズにやり取りできる事柄は、子供にかかった学費の申告(私が負担してます)や、簡単な連絡事項(私宛の郵便が届いているとか)くらい。
まるで月面着陸を試みた探査機のよう。
見えるところもあるけど、やりとりできない。もどかしい。