改めて考えたんだけど、私はこんだけ水を飲むようにツイートしてるけど「リアルタイムの投稿」には余り重きを置いてないんだな……「記録」の方が私には重要で、リアルタイムで投稿することは、思考の深みを減退させるものだが、粗い生の記録としては優位性があると思っているフシがある
思えば私がTwitterとMastodonの機能で一番こだわっているのtwilogだものね
Mastodonにログサービスが問題なくあれば、もっと躊躇いなくMastodonに乗り換えているなログサービスの存在は知ってるけど、利用者6000人程度、雷ひとつで不安定になる、まだ未熟なサービス感がある
話を戻すと、本当はTwitterで言葉を流し続けるのは、「自分には」「よくない」と思っているもっと溜めないと、何かを生もうという気持ちになれない溜めて溜めて吐き出さないとその場で流してしまうとそれだけで何となく満足してしまう……
昔のツイートといまのツイートを比較すると分かりやすいけど昔のツイートは一瞬溜めてる。一瞬溜めて、ちょっとしたものを作ろうとしてる。今のツイートは流し続けてるだけ。
流し続けているから、その場の一瞬で流さなかったものは残らないし、大量の言葉に紛れて、自分が時間をかけて本当に何を考えていたのかは結局残らなかったり、見つけられなかったりする
まあ私が呼吸するように脳直でツイートしすぎなだけ説は大いにある
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まあ私が呼吸するように脳直でツイートしすぎなだけ説は大いにある