① iPadで下描き
② iPadに紙をあててトレス(絵は左右反転してある)
③ 色紙に当てて裏からこすって転写する
④ 転写した鉛筆線を練り消しで薄くする
⑤ 色鉛筆で清書する
・直接色紙にラフや下描きを始めないのは、清書に至るまでに色紙の紙がだめになってしまうから
・その理由は「紙が傷む前に絵をキメられないから」
→キメた絵を紙を傷めずに描く方法を模索した結果この方法に
これまでに吟味したもの・吟味中のもの
・トレスする時の鉛筆→何色でラフを転写するか?
今までは「B程度の鉛筆」「シャーペンのカラー芯」「シャーペン」
・裏からこする時の鉛筆→メーカーと濃さで転写の力加減が変わる。やわらかすぎると転写できない。
・鉛筆線を薄くする時の練り消し→白いやつ?黒いやつ?白いのは紙が荒れる
・清書する色鉛筆→
シャーペン芯「カラーイーノ0.7オレンジ」色は一番いいが太い、塗る時に色が溶けまくる(悪くはないがいいのかもわからん
マルチライナー系 「コピックマルチライナー」「ステッドラーピグメントライナー」「デリーターネオピコ」「呉竹 ZIG Cartoonist MANGAKA」
色鉛筆「スタビロ」「ファーバーカステル」「IROJITEN」
これは結局IROJITENしか勝たんだった