サントリーやDHCなどの選択肢のある商品ではなく、情報を扱う書籍だと不買はかなり難しい。だからこそ必要な本は買って、あり得ないことは唾飛ばしながら批判するべきだと思います。
あ、KADOKAWAではヤングエースで大塚英志がKADOKAWAの悪口書きながら連載してます。「憲法の話をするとKADOKAWAの偉い人が困ると思うから書く」って書いてありました。先生、KADOKAWAからお金もらってるのにたくましいよ!
ほんとーーのところは不買してやりたいところですけど、あそこまで大きい出版社だと必要な情報も出してるんですよね。。
角川ソフィア文庫ってラインはいくつか買っていて、アイヌの詩人の違星 北斗歌集は角川ソフィア文化から出ていました。大きい出版社はなかなか切るのは難しいですね(だからこそ批判するべきだという主張です)
https://honto.jp/ebook/pd-series_B-MBJ-29126-123681867-001-001.html
@kon_nakayama
なるほどです!
消費者が叱咤激励で育てる。