思い出しの しくしく言葉
そこそこ大事な話なので知ってもらいたい

Twitter凍結された時へなちょこながらも一応フォロワーは8000人いたので結構雑誌の編集部の人とかボカロの開発会社の社長とかめっちゃ有名なイラストレーターの人とか俳優さんとか女優さんともオフレコ含めて仕事でやり取りしてたんだけど
追放されたからそういう太い仕事が一切なくなっちゃってメンタルが死んで病院とか行ってたレベルで凹んだので凍結は…気をつけようね…ほんと死にたくなるので…

で異議申請したらTwitterの凍結を管理してる裏業者から5万円払えば1分で解凍してあげるけど?って言われた
(Twitterからのメールじゃなくて知らない筈なのに業者側の公式メールアドレスから直接来た)

怪しい所しかないから出来るだけ詳細に調べたりその業者の口を割らせて聴き出した結果だけど
その会社はTwitterの提携企業には載ってないけどTwitterの凍結の意義申請送るページの入力情報とTwitterアカウントの個人情報全てがTwitterじゃなくてこっちの会社へ無断で送信されてて(凍結や解除もこの業者がしてる)
プライバシーもガバガバのガバ
だからさすがに見切りをつけちゃった

極めつけは年間15万円だか20万その業者に出せば1年間何やっても凍結しないプランがあるのを知っちゃったのよね
もうめちゃくちゃやで なんでこれ問題にならなかったんだろうって思うもん

弁護士に情報開示してもらおうとかなとも思ったけどまずまともにTwitterが取り合わない(ていうか会社への連絡手段が一切公開されていない)からもうTwitterくんは死んだんだ…って思うようにしてる

しくしく言葉 おしまい
:blobcat_frustration:

フォロー

このTwitterが凍結の作業を委託していて、その委託先から金銭と引き換えに凍結を解除するという話は時々聞くが、本当にそんなことやっているのだろうか?
委託自体は普通にあるだろうが、その場合でもTwitterの名前を出して接触してくるはずだし、Twitterがそんなやばい業者に委託するとは流石に思えないのだが…。
情報流出で情報が漏れて、怪しげな業者がアクセスしてくるパターンなら考えられるが(それはそれとして流出も問題だが) [参照]

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。