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私は気づいちゃったんだけど、
漫画の荒唐無稽さが許せる、許せないのライン、割と「好感度」に高く依存してくると思って
それって少し、ニンゲン同士のコミニュケーションにも似てますね。あなたが言うなら信じるけれど、お前が言うなら門前払い、って。
これは描き手側にも言えると思って、
頭からバカにする気満々の読み手の意見なんか聞く必要ないし、でも良いことばかり言う読み手の意見だけに埋もれていると「弱く」はなっていくんじゃないかなって
コミニュケーションだねえ
私は気づいちゃったんだけど、
漫画の荒唐無稽さが許せる、許せないのライン、割と「好感度」に高く依存してくると思って
それって少し、ニンゲン同士のコミニュケーションにも似てますね。あなたが言うなら信じるけれど、お前が言うなら門前払い、って。
これは描き手側にも言えると思って、
頭からバカにする気満々の読み手の意見なんか聞く必要ないし、でも良いことばかり言う読み手の意見だけに埋もれていると「弱く」はなっていくんじゃないかなって
コミニュケーションだねえ
漫画は根本的にウソを描くのが仕事なので、それに乗れるか乗れないかって話でもあって、
そこもニンゲンのコミニュケーションと同じで、耳触りの良いことばかり言う漫画のウソばかり「アリ判定」するのも良くない気がするんだけど、でも私を頭からバカにする漫画のウソなんか信じてあげる義理はないじゃん