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どの男性声優さんのラジオだったか忘れちゃったけど、ほとんど固定化されて、森川さんが帝王と呼ばれたよりも後からは、企画する会社も「あえて組んだことがない意外な組み合わせ」を狙うようになってきたって話してることはありましたね。
「俺、そういえば〇〇さんとはBLドラマで組んだことないかも」とか「俺はまだ受け役はしてないんだよ」って公に向けて言うとその役でオファー来るよって笑ってた。

業績に関わるからとはいえさすがBLCDを出す会社はよくわかってるなぁとその時思った。昔は、高くてかわいい声が出せる男性声優さんが受けで固定だったので。
野太いド低音の受けがいないという寂しさがありましたよね?(誰に同意を求めているのお前は)

自虐も込めるけど。
昔々のBL、作風に耽美なのも多かったのもそうだけど、それは少女漫画の女性主人公役を少年に置き換えただけだね??というものが多かったし、勿論、自分もそういうところから入ってそういうものだと思って楽しんでた。徐々に作品の幅が広がって、おめめぱっちりの色白小柄な美少年だけが愛される受けなのだ?それはおかしくないかってなって今に至る…(至らなくていい場所)

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