創作BL 安藤と名雪 セクシュリアリティやSAMの設定のようなもの
安藤叡:下の名前出せませんでしたが「とおる」と読みます
バイ(という言い方をしてるのは安藤はかなり以前からバイでその頃からバイという言葉を使う人だからで、好みの容貌がめちゃくちゃ強固なのでその「タイプ」の範囲内だとジェンダーはあまり関係ない)アローロマンティックアローセクシュアル 恋愛的惹かれと性愛的惹かれは一途してて、相手に献身するのが好き
戸叶名雪
ゲイ 女性とセックスしたことはある
Aスペクトラム=不幸だとか自己責任的な文脈にならずに作中で開示できるかあまり自信がないので今後作中で開示するか迷ってるんですが、
アロマンティックアローセクシュアル セックスは好きだが恋愛のことはよくわからない Mであることと最初に付き合った男がかなりタチ悪かったこと、性愛的な惹かれはあるが恋愛的な惹かれが希薄なために「よく分からないが付き合っている人間はこういうふうにするもの」というのを雰囲気でなぞっていた
この話は欲望の認識と表現が主題なので名雪はセックスやそれ以外の際の「こうしてほしい」を今後伝達できるようになるし、安藤は相手を見ることに長けているのでそれを受け取ることができる
私の気力と技術が伴えば言語コミュニケーションの限界とかやりたい…
創作BL 安藤と名雪 セクシュリアリティやSAMの設定のようなもの
気力が続けば安藤が「普通」の恋愛っぽいことをしようとしてデートに誘い、名雪はセックス中心のお付き合いと認識してたので「エッ」になる話とか…したい…たぶんそこで名雪のアロマが明らかになる 安藤は性的惹かれと恋愛的惹かれが一致しててかなり強い人なので、動揺したけど交際は続く デートはするし名雪もけっこう楽しかった