ガチ恋粘着獣、67話まで読んだギンガ編の感想は
「誰とも"成らない"以外に美しい終わり方がひとつも見えないんですけど……!?」なんだけど、それはそれとして途中からミツクリが『抱かれたい受け』になってしまったのでギンミツは絶対に成ってほしいんだよな死ぬほど好みのカップリングだから……ギンガ…おっぱいおっきいし………
全体で見た印象だとケースのひとつ(①配信者のガチ恋勢が努力して自身も人気配信者になるまで登り詰め見事相手の心をゲットする)(②男性配信者と男性配信者のカップル)(③意地悪な配信者だけでなく真逆人格の弱くて優しい中の人のことも好きになってしまったガチ恋勢の成就)としてメチャクチャありなんだけど、逆に全体で見るとスバル編→コスモ編→…の流れ的にコズミックのなかでもギンガだけはむしろ誰とも何にも成らないのが一番良いのかなあ……!!!みたいなさ絶妙な塩梅で…
ギンガもしくは隆文さんがああいう人でなければ私だってもっと雑に「全員抱けーっ!(邪悪なノスタル爺人格)」てなってたと思うんだけど、回を重ねるごとにあのように複雑な人間性がベロベロに描写されてて、これは…無理………!!!てなってしまう
まあ、そういうところも悪い意味でセクシーなので萌え〜なんですが……
ガチ恋粘着獣、67話まで読んだギンガ編の感想は
ミツクリがさぁ、配信者のギンガ(虚像)のことだけが好きなんだったら「別に…」なんだけど、隆文さんのことも普通に好きになってるじゃん……!?なのでこう………、あと、今のところミツクリだけがギンガに対してまだ法を犯していないと思うので……いや、こんな物騒な判断基準でいいのか………?逆に!?ギンガのためにまだ法を犯していないから獣としては『弱い』から駄目なのかな………!?!?どうなるんだろう