うんざりだ、人権を「多数決」で決める無関心な社会 石原燃さん寄稿:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQDQ3GDFQDMUPQJ00D.html
>"なにかひとつ実現したら終わりにできる人権問題などないんじゃないだろうか。人権とは、憲法にもあるように、不断の努力を続けなくては守り続けることはできないものなのだから。"
「宝くじの一等さえ当たったらこの最悪な状況もなんとかなるはず」みたいな、くだらない願望が自分の中にもあるんだけど、一発逆転特大ホームランですべてが解決することって(殊人権に関しては)基本的に無いし、人間『みんな』がコツコツやり続けるしかないことを自分がやらなかったり出来ていない後ろめたさを感じる場面もあるにはあるけど、その気持ちが他者への攻撃に転じてしまうのはやっぱ悪徳でしかないよな〜…
なんかみんながそれぞれ良いかんじになるようにやっていきたいんだけどな…