カウンター社会 

この類の記事を見ていつも思うことは
被害者意識を高めるだけで個人でも出来る具体的な解決策を提示していないということ。誰かを批判するだけ、不安を煽りっぱなしの悪質なものだと思う。

目的が政治家を批判する事だから、仕方ないのかもだけど
(にしても今の時代の政治家がこんな事言ってるようじゃ落第。すぐにやめてほしい)
 

見た目の揶揄やからかいは、世界から無くならない。絶対。
やって、やられて、永遠に繰り返される。

じゃあどうするかの話は本当に重要で
そこを重点的に記事にしてほしいといつも思う
この記事中には「講演会などで登壇側が失礼な発言を繰り返した際は咳払いなどする」
と1つだけ具体例が示してある。足りん、弱い。

質問コーナーで質問して詰めるのが一番良いだろうな。あとは「それルッキズムだぞー!」「昭和の感覚ー!」と瞬時にヤジも飛ばすのも良いかもしれない。弱いけど途中で見えるように席を立つ、とかも。

一番周知されなきゃいけないのはカウンターの精神を持つこと
そしてそれには度胸、上手い言い回し、相手をダイレクトに批判しない作法
なんかが必須。

digital.asahi.com/articles/ASS

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カウンター社会 

陰湿だったママたちに、引越す前にばったり会ったりするのかな。その時もし話すようならなんて言おうかななんて考えてる
「お邪魔しました〜もう東京に帰ります」
がなんとなく最高の嫌味なような気がしてる。なぜかというと出身地は関東ですと彼女らに打ち明けてから陰湿な行動を取られるようになったから。彼女らには何か思うところあるのかも、「東京」的なものに。

そうじゃなくて単に、関東から来ただと?コイツ仲間がいないやつだな何やっても反撃してこないな

と無意識レベルで思われてたのかもしれない。それだともう反撃済みだからなにもカウンターすることはないんだよな。
仲良くなった別のママ達(大勢)に「この人とこの人にこんな陰湿なことされた」と散々吹き込んだからw
もうとっくにひとりじゃないから。
そして悪い噂が回るのは早い。

書いてて気がついたけど、悪評もばっちり流したし何もやることないじゃん。
もう空気として扱うか。目に映ってないものにする。完全無視。これでいいよな。

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